津山市議会 2020-09-09 09月09日-04号
この事業は、圏域で生産される有力作物の新たな販路開拓、観光DMOとの連携による交流人口増、地元大学や食品製造業との連携による新商品開発、全国信用金庫ネットワークを通じた情報発信と地域連携、プロモーションによる交流人口の増加の5事業が採択されました。 そこで、お尋ねをいたします。 岡山県内の採択状況をお示しください。
この事業は、圏域で生産される有力作物の新たな販路開拓、観光DMOとの連携による交流人口増、地元大学や食品製造業との連携による新商品開発、全国信用金庫ネットワークを通じた情報発信と地域連携、プロモーションによる交流人口の増加の5事業が採択されました。 そこで、お尋ねをいたします。 岡山県内の採択状況をお示しください。
美甘地域では、空き家活用が進み、移住者の受け入れだけでなく、地域内の見守りや交流人口増につながる成果が出始めています。また、地域おこし協力隊や集落支援員と連携し、若者や女性が集える場を確保し、地域づくりについて語る新たな動きが出てきており、今後もこういった市民主体の活動を最大限支援してまいります。
浅口市では、天文のまちあさくちをキャッチフレーズに、岡山天文博物館のリニューアルや国立天文台の共同利用など交流人口増に向けた取り組みを推進してまいりました。このたび岡山県では、天文王国おかやまと銘打ち観光キャンペーンを実施することになりました。
私は、シティープロモーションとは、一つに市民が津山市への愛着や誇りを高め、市外への転出、流出を防ぐ、もう一つは、津山市外に住んでいる人に津山市の魅力をPRし、交流人口増、移住・定住人口増を狙う目的があると、このように思っています。つまり、市民にとって愛着、誇りであり、津山市外の方の印象は、認知度、知名度アップとなるのではないでしょうか。
私は、こうした取り組みの成果が一過性に終わることなく、持続したにぎわいのある観光の交流人口増につながることに大きく期待をしているところでございます。それには、お客様をお迎えするおもてなしの心が欠かせないものだと思っております。おもてなしが根づく町を目指していただきたい、そのように考えます。 1点目、おもてなしについて質問いたします。
そのためには、施設整備や意識の向上や充実に一層取り組まねばならず、大会招致、スポーツ振興、宿泊利用者、交流人口増への対策が必要と考えます。どのようなお考えか、お聞かせください。 また、それは市内の県有施設についても同様に、備品や施設整備に取り組まねばなりません。県有施設においても備品等の脆弱感は否めず、県への要望など現状と今後の方向についてお聞きをいたします。
現在岡山県内では、県北9市町村で自治体の枠を超えて体育施設などを活用し、住民の健康増進や交流人口増による経済の活性化を図る目的で、県北になりますけども美作国スポーツコミッションが設立されています。また、11月25日の岡山県知事と岡山市長の懇談では、岡山への五輪事前合宿誘致を目的にスポーツコミッションの設立を検討していくようです。
整備専門委員会などを立ち上げる考えは ② 改修の一番の課題、克服することは何か ③ 既存閉鎖範囲と6・7階の閉鎖の考えは ④ 防災拠点の位置づけ、一時避難所、防災備蓄倉庫、救援物資の保管の対応は ⑤ 改修費用の財源計画は市長 (再質問あり)4 片鉄ロマン街道の活用と歩行者、自転車、車の共存社会を ① 岡山県と連携し有効活用を行うべき ② サイクリスト、利用者からのアンケートを調査し、利用増、交流人口増
次に,2番目の人口減少時代のまちの方向性についてということで,発展を目指すのか,それとも集約,縮小の道を選ぶのか,それから3つの手段,出生率といいますか,その数の増,転入増,交流人口増のどこに軸足を置くのか。 まずは,縮小の道を選ぶということはないわけでありまして,岡山の発展のためにやっぱり全力を尽くしていくというのは当然であります。しかし,やっぱりいろいろな現実の姿も見ていかなければならない。
本市は観光客、それから交流人口増を目指して施策を展開されておりますけれども、地域によりますと草ぼうぼうで非常に見苦しいという状況では、お客さんに対して私は申しわけないんじゃないかなというふうに考えます。
現在は人の行動も広範囲に広がり、また外部からの定住交流人口増を掲げる真庭市におきましてはいかなる場所や時刻に救命処置が必要となったとしても、迅速に対応できる環境が必要ではないのでしょうか。環境を整えることは絶対に必要であると私は考えております。 また、私自身も職場の仲間とともに年2回真庭消防署の職員の方に救命救急の講習会の開催をしていただきまして、心肺蘇生やAEDの講習を受けております。
交流人口増を目指すのであれば民間の宿泊施設を充実して滞在しやすくすることが必要と考えるが、そのために市は支援策を考えるべきではないかの趣旨であります。 市長は所信でも語られましたが、観光客、スポーツ人口含めた交流人口の増が市のテーマでございます。その受け皿とする宿泊施設は市内に180室ございますけれども、若者の好むシングルクラスのキャパは100室にも満たない98室でございます。
中項目として、定住促進や交流人口増による町の活性化をどう進めるかということでございます。 1点目として、町長はこのたび3選されまして、この先4年間の町のかじ取りを任されたわけで、新たな思いをお持ちと思います。その中で定住促進や交流人口の増加による町の活性化策についてどのように考えられておるのでしょうか。
│ │ │ │ │ 3) 指導者の確保と養成はできてい│ │ │ │ │ │ るか │ │ │ │ │ │ 4) 指定管理は考えられないか │ │ │ │ │ │ (2) 渓流釣りなどのスポットを発信し│ │ │ │ │ │ て、交流人口増
そこで、重点施策の一つとして位置づけられております交流人口増へ向けての取り組みであります。本年のゴールデンウイーク期間中の高梁市に訪れた観光客、これは10日間でございますけども、前年の6.7%増、人数で言いますと3,479人増というふうに発表をされておりました。
上げましたが,交通渋滞に対する対応も一つの受け入れのおもてなしであると思うんで,言葉で言うのはあれですけども,観光政策上市役所内はもちろんですが,そうしたいろんな交通機関とか,いろんなところで笠岡市にお越しいただけることを,おもてなしの心にあれをしてまた,そこに行ってみようということになると思うんで,交通渋滞の解消もぜひ取り組んでもらわないけんのですが,心をそういった面でも今後進めていかないと,交流人口増
経済効果といたしましては、圏域市町村の知名度アップと交流人口増に期待をするところでありまして、各市町村で通常行っております各種事業に美作の国建国1300年記念事業の冠を付しまして実行していきますので、御協力のほどお願いをいたします。
トロイへ行ったりサミットをしたり、あるいは観光政策、いわば高梁以外の人間との交流を含め、高梁への交流人口増を求めるというのはよくわかるわけですが、この創造という言葉というのは非常に重いもんがあると思います。まさに、知恵を出して創造していく高梁でなくてはいけないんでありますが、今回の所信表明の中からは、この交流と創造という言葉が消えております。
赤穂線にサイクルトレインを導入すれば、沿線住民の日常の足として気軽に利用できることから赤穂線の利用率のアップにつながり、交流人口増となり、また環境に優しい新たな交通のあり方として可能性があると考えられます。
これは、御案内のように市民の健康増進や県西部の中核都市としての交流人口増や文化観光資源との相乗効果で本市の地域経済の活性化、ひいてはそれが本市の地域振興になるのである、そういうねらいを持った計画でございます。これは、御案内のように竹下内閣のふるさと創生1億円余をかけて発掘した泉源とワンダーランド跡をどう生かすかでございます。その結果が、吉備ハイランド構想となったのであります。